名誉指導医について
名誉指導医像
本会認定名誉指導医(以下名誉指導医)は、認定指導医として膵臓疾患の診療において適正な医療の実践と指導に従事するとともに、先進的高度医療や特殊医療に関する知識を十分に持ち、膵臓疾患の診断と治療に関して適切な助言や指導をおこなう能力を有する医師であることを要する
日本膵臓学会認定指導医規則
注意
名誉指導医の認定後、日本膵臓学会指導医資格は自動的に喪失となります。
指導施設における指導責任者を兼ねることはできません。所属先の指導医所属状況をご確認のうえ、ご申請ください。
申請方法
申請期間2023年6月1日(木)〜2023年8月31日(木)(消印有効)
申請書作成フォームは、申請期間内になり次第オープンいたします。
<申請書類>
申請料:無料
提出物:申請書類2部(原本1部+コピー1部)、
申請書類はA4判で印刷してください 。
提出先:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
パレスサイドビル7F (株)毎日学術フォーラム内
日本膵臓学会本部事務局 (指導医・会員情報管理担当)
締め切り:2023年8月31日(木)(消印有効)
簡易書留もしくはレターパック等、必ず記録の残る方法にてご郵送ください。
受領のご連絡はしておりません。事務局にお問合せいただいてもご回答致しかねます。ご自身で確認ください。
審査結果の通知
2023年12月に郵便にて通知します。
審査を通過された場合、認定料(30,000円)の振込完了後に認定証の発行・発送が行われます。